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                茶 器

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烏龍茶(青茶)

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<台湾産>


白鷺東方美人(25g) ちょっと贅沢

「東方美人」の最大の特徴は、原料となる茶葉が“チャノミドリヒメヨコバイ”に吸汁されていることと特別な製法にありますが、加えて使用できる茶樹の品種が多岐に渡るところにもあります。
白鷺東方美人は“台茶17号”という品種から作られました。茶葉に産毛(=白毫)が多いのが特徴です。

“白鷺”は“台茶17号”のなんともロマンチックな別称です。


商品番号:××× 販売終了


特級東方美人(25g) ちょっと贅沢

通称“ウンカ”、実は“チャノミドリヒメヨコバイ”という虫と茶樹と人の共同作業によって作られる稀有なお茶です。今でも緑茶を作る時には害虫として扱われる虫ですが、製法が異なれば、その被害にあった葉がむしろ秀逸な個性を生み出す鍵になります。
そしてその個性の中でも特に高く評価されているのが“蜜香”と呼ばれる濃い果実香。
チャノミドリヒメヨコバイに襲われれば襲われる程、この香が高くなり、質の高いお茶になるというわけ。

商品番号:021 1728円(税込価格)


東方美人(25g) いつものお茶

虫に襲われ変色して縮れてしまった葉を製茶して販売した、当時のその茶農さんの勇気がなければ、このお茶は存在しませんでした。しかも、大変な高値で売れたとは、とても信じられない事だったでしょうから「膨風=(=嘘つき、ホラ吹き)茶」と呼ばれたのも理解できます。
その後、このお茶の価値が認められて以降は同音異義語である「椪風」とい漢字が充てられています。その他にも「白毫烏龍」、「香檳烏龍」、「五色茶」「台湾烏龍」などの多くの別名があり、それぞれにこのお茶の特徴を表しています。

商品番号:022 1296円(税込価格)


精選凍頂烏龍茶(50g) ちょっと贅沢

「凍頂烏龍茶」の歴史は、1870年代に凍頂山付近で中国の福建省安渓から茶樹を取り寄せ栽培・製茶したことからスタートしました。この一帯の気温や降水量などの気候条件に加え、棕色高粘性土壤が茶樹の生育に適していたため、あまり長い時間を経ずして一大産地に発展していきます。

日本統治時代には品種の選定や製茶技術の向上が図られ、品質の高い茶葉としての地位を確たるものとし、その後も改善、改良に努力を続け、台湾内外にその名を知られるブランド茶に成長しました。

商品番号:××× 販売終了


凍頂烏龍茶(50g) いつものお茶

「凍頂烏龍茶」の歴史は、1870年代に凍頂山付近で中国の福建省安渓から茶樹を取り寄せ栽培・製茶したことからスタートしました。この一帯の気温や降水量などの気候条件に加え、棕色高粘性土壤が茶樹の生育に適していたため、あまり長い時間を経ずして一大産地に発展していきます。

日本統治時代には品種の選定や製茶技術の向上が図られ、品質の高い茶葉としての地位を確たるものとし、その後も改善、改良に努力を続け、台湾内外にその名を知られるブランド茶に成長しました。

商品番号:023 1080円(税込価格)


清香四季春茶(50g) いつものお茶

台北郊外にある木柵地区の畑から発見されと伝えられており、1990年代から各地域で広く栽培されるようになりました。
成長が早く1年に7〜8回も摘み取りが可能、すなわち、1年を通じて春と同じように芽吹く…との意で「四季春」と名前が付きました。
その香りは、それこそいつでも春を思わせる華やかな花香に溢れ、渋みが少なく穏や
かでいてキレのいい味わいは飲む人を選びません。

商品番号:××× 販売終了


四季春茶(50g) いつものお茶

台北郊外にある木柵地区の畑から発見されと伝えられており、1990年代から各地域で広く栽培されるようになりました。
成長が早く1年に7〜8回も摘み取りが可能、すなわち、1年を通じて春と同じように芽吹く…との意で「四季春」と名前が付きました。
その香りは、それこそいつでも春を思わせる華やかな花香に溢れ、渋みが少なく穏やかでいてキレのいい味わいは飲む人を選びません。

商品番号:024 1080円(税込価格)