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                茶 器

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プーアール茶(黒茶)

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<中国大陸産>


特級普洱茶(50g) ちょっと贅沢

“渥堆”という微生物発酵工程を経た“熟茶”と言われるタイプのプーアール茶で、パラパラとした“散茶”仕上げ。 麹菌の仲間をはじめ様々な菌が絡み合って、複雑な変化が起きるため、他の茶類とは大きく異なった風味を有します。
過剰な血中コレステロール並びに中性脂肪、また、血糖値の調整機能が注目される一方、消化器官への刺激が少なく、カフェイン作用が抑制されているので、大量摂取が可能で、より一層、健康効果が期待できそうです。

商品番号:009 1620円(税込価格)


普洱散茶(50g) いつものお茶

“渥堆”という微生物発酵工程を経た“熟茶”と言われるタイプのプーアール茶で、パラパラとした“散茶”仕上げ。 麹菌の仲間をはじめ様々な菌が絡み合って、複雑な変化が起きるため、他の茶類とは大きく異なった風味を有します。
過剰な血中コレステロール並びに中性脂肪、また、血糖値の調整機能が注目される一方、消化器官への刺激が少なく、カフェイン作用が抑制されているので、大量摂取が可能で、より一層、健康効果が期待できそうです。

商品番号:010 1296円(税込価格)


普洱小磚茶(100g)15or16個入り いつものお茶

普洱茶を製法によって、大きく2分類した時に、微生物による発酵工程を有する「熟茶」と呼ばれるタイプのお茶で“黒茶”という茶類に属します。

普洱小磚は熟茶をレンガ状に緊圧し一口サイズのチョコレート状に成型したものです。黒っぽい茶葉で濃い褐色の茶水なので重い風味かと心配になりますが、意外に抵抗なく杯を重ねることができます。花や果実のような華やかな香りはありませんが、陳香というどこか懐かしい香りにホッとします。

商品番号:011 2378円(税込価格)


普洱小沱茶(10個) いつものお茶

普洱茶を製法によって、大きく2分類した時に、微生物による発酵工程を有する「熟茶」と呼ばれるタイプのお茶で“黒茶”という茶類に属します。

ドラスチックな変化を経ることで、他茶類とは全く異なる特色や機能を有します。「沱茶」とは、半球形に緊圧されたお茶を指し、親指の先程度の小さなサイズのものを「小沱茶」と呼びます。


商品番号:××× 販売終了

普洱方磚茶(1箱/200g) ちょっと贅沢

方磚茶あるいは方茶とは、3~5級の普洱散茶を正方形の板状(10cm×10cm×2.2cm)に緊圧したものです。
運搬にはとても便利なため、北京・上海・広州などの都市で飲用されています。

加嘉ブランドの本品は、雲南省の安寧海湾茶業の製品で、はこの内側に「生産期日2006.05.19」と記録されていますから、15年間の熟成を経ています。
1回5グラム使いで5杯以上淹れることが出来るので、換算すると200杯以上も飲めます。もちろん、箱入りで提供いたします。

商品番号:ーーー 3300円(税込価格)

普洱方磚茶(1箱/80g) ちょっと贅沢

方磚茶あるいは方茶とは、3~5級の普洱散茶を正方形の板状に緊圧したものです。
運搬にはとても便利なため、北京・上海・広州などの都市で飲用されています。

祥源茶ブランドの本品は、安徽省の祁門で作られています。
1回5グラム使いで5杯以上淹れることが出来るので、換算すると80杯も飲めます。もちろん、箱入りで提供いたします。

商品番号:ーーー 1750円(税込価格)


普洱餅茶(357g) いつものお茶

普洱餅茶は、3~8級の普洱散茶を円盤状(直径20cm)に緊圧したものです。
宋代の「龍鳳団茶」が起源と言われ昔は圓茶と呼ばれていましたが、1960年代からこの様な呼び方に変わりました。


1枚が357gですから、1回分を5グラム(5杯以上淹れられます)と換算すると71回(357杯以上)も飲めます。

商品番号:ーーー 2500円(税込価格)