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                茶 器

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烏龍茶(青茶)

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<中国大陸産>


武夷岩茶・大紅袍(10g) ちょっと贅沢

この茶の原木は、垂直に立ち上る岩山の途中、“天心岩”の名を持つ狭い棚地にあります。旅の途中、病に臥した皇帝の命を救ったとされるの「大紅袍」。

800は下らない銘柄を擁する岩茶の中で、由緒の正しさと品質の高さ、個性の明確さなど、茶が具有すべき全ての点において特に優れている4つの銘柄を“四大名欉”と呼びますが、「大紅袍」がその筆頭にあるのはいうまでもありません。その風味全体の特徴は“巌韻”と称されます。

商品番号: ××× 販売終了


武夷岩茶(50g) いつものお茶

King of 烏龍茶といわれるこのお茶は、福建省北部の武夷山(世界遺産)が産地。
古くは緑茶の産地でしたが1700年頃には烏龍茶らしきお茶が作られていたと言われ、烏龍茶発祥地の最有力候補になっています。ミネラル豊富な土壌と水に育まれた茶樹は卓越した製茶技術と相まって実に力強い茶に仕上がっており、その風味全体の特徴は巌韻と称されます。
800以上もあるという銘柄はその歴史の長さに加え、作る人と飲む人の熱意の証明であり、語り継がれる多くの逸話は人々のこのお茶に対する尊敬と憧れの現れに他なりません。             

商品番号:001 1215円(税込価格)


安渓祥華鉄観音(25g) ちょっと贅沢

産地の“祥華”は「鉄観音」発祥の地である“西坪”から100km程山道を上がっていった所に位置し、1,000年ほど前からお茶が作られていたとされています。

伝統製法にこだわりつつ常に品質向上に努力を続ける祥華の「鉄観音」は、高所という地理的優位性も加わり、“韻香”と呼ばれる花香と焙煎香が見事なバランスを見せるお茶となっています。


商品番号:002 1620円(税込価格)


清香鉄観音(50g) いつものお茶

福建省の南に位置する安渓県は烏龍茶発祥の地と言われています。

鉄観音は、広範囲に渡る茶畑、品質、生産量および消費量など全てにおいてトップに君臨し続けている、烏龍茶の中の烏龍茶です。伝統的な鉄観音は、火入れを強くした重焙煎仕上げによる香ばしさが特徴。蘭に似た華やかな香りとあいまって濃厚な味わい。近年多く見られる軽焙煎仕上げの鉄観音は、清香系と言われる爽やかな味わいが特徴で、花香がより鮮明です。

商品番号:××× 販売終了


清香安渓鉄観音(50g) いつものお茶

福建省の南に位置する安渓県は烏龍茶発祥の地と言われています。

鉄観音は、広範囲に渡る茶畑、品質、生産量および消費量など全てにおいてトップに君臨し続けている、烏龍茶の中の烏龍茶です。伝統的な鉄観音は、火入れを強くした重焙煎仕上げによる香ばしさが特徴。蘭に似た華やかな香りとあいまって濃厚な味わい。近年多く見られる軽焙煎仕上げの鉄観音は、清香系と言われる爽やかな味わいが特徴で、花香がより鮮明です。

商品番号:003 1728円(税込価格)


清香黄金桂(50g) いつものお茶

福建省安渓県が故郷。「鉄観音」と同郷です。

「黄金桂」は、その名称の由来でもある黄金色の茶水と桂花(キンモクセイ)を思せる香りという、際立つ優れた特徴で、個としての存在を確立。 今は「鉄観音」に次ぐポジションを占めるお茶として高く評価されています。


商品番号:004 1620円(税込価格)


鳳凰単欉蜜蘭香(25g) ちょっと贅沢

広東省の東、標高1,000メートルを超す村「鳳凰鎮」は、南宋の時代より続く茶の産地。一面に広がる肥沃な土壌に加え、年間を通じて降雨量が多く昼夜の寒暖差により霧のかかりやすい気候は、茶樹の生育に最適な環境。その山の斜面にある小さな村で丹精込めて作られたお茶が鳳凰単欉です。
「単欉」とは「一株」の意味で、それぞれの個性を生かすべく1本の茶樹ごとに葉を摘み、単独で製茶したことが名前の由来。
蜜蘭香は「鳳凰単欉十大蜜花香」のひとつ。鳳凰単欉の中でも生産量が多く、その香りと重厚な味わいで不動の人気を誇っています。

商品番号:××× 販売終了